こんにちわ~、自分の普通がみんなの普通ではないことに最近気づいたユッケです。
さて今回は、少し前になりますが中国のインターネット検索最大手「百度」のニュースがいろんなところで出てきてましたね(私が最初に見たのはやはり日本経済新聞)
そもそも中国ではGoogleが使えないの忘れてたz
今回の記事は「百度が地図提供を世界150カ国へ拡大」という内容でした。
ここで記事にもあってふっと思い出したんですが、中国ではGoogleは使えないんでしたよね?(なんかすっかり忘れてました)
だから中国国内の方が地図を見るのは百度のMap。だから中国市場は百度がほぼ独占!ということで、その国内の市場を基盤に国外へ地図事業を拡大してくのでしょうね
なにより人間の「慣れ」ってすごいからねぇ
もう中国で百度を使ってた方が海外旅行時にdsけGoogleにするって必要もないわけだし、きっと中国から海外旅行へ行く時や、人材交流ysビジネスで海外出張する時など、今はGoogleを使ってた人もきっとこれからは百度を利用して行くよね。いつも使ってる方がやっぱり使いやすいだろうしね。
これからますます気になる企業ですねぇ
百度としては、各地の地図業者と提携をしていきながら新規顧客をその地で作っていくのでしょうなぁ。
うーん、今回も深く考えるには知恵と知識が足りてませんでしたが、これからもこのMAP事業の同行をチェックしていこうと思います
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