【ノベル】 死と生と鈴の音と セッション10(著:鮎偽 むくち)

こんにちわ鮎偽です。

管理人さん、色々と昨年から大変でしたねー。

またいつものバーで色々と語りましょうか?笑

 

さて「死と生と鈴の音と」も管理人さんからのサイトの更新休止となっていた間、連載を停止しておりましたが、また再びお送りしていきたいと思います。

それではセッション10をお楽しみください。

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【ノベル】 死と生と鈴の音と セッション7(著:鮎偽 むくち)

ご無沙汰しております。鮎偽です。

ご無沙汰だったのはサイト管理者のユッケさんの体調不良に伴ってになりますが笑

そんなユッケさんも無事に復帰されたとのことで、再び更新をしていただける事になりました。

という事で本年初の更新になりますが「死と生と鈴の音と」をお送りいたします。

前回までに、ヨウくんが死後の世界で3つの選択死を迫られている事から始まった。

そして、そのヨウくんが中学時代に体験したミチちゃんの出会いと、何も始まらないまま終わってしまった夏のこと。

そのヨウくんが大学生となり、不思議なお祭りで出会ったミチちゃんそっくりな(似せている?)チエという女性。

そして、そのミチちゃんと父親が遭遇してしまった夏の夜の出来事。

そして、その父親もまた3つの選択死を迫られていたこと。

これらの思いがどのような物語を紡いで行くのかは、私にもわからない(無責任と思われる所以ですね笑)。

とにかく、期待せずに楽しんでいただければ幸いです。

セッション7をお楽しみください。

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【ノベル】 死と生と鈴の音と セッション6(著:鮎偽 むくち)

コンバンワ、鮎偽です。

本日で18年も最後。今年は本業が重なり、遅筆で申し訳ありません。

しかし来年はユッケさんと絵とかでコラボしてやって行きたいと思います。

ユッケさんよろしくです笑

 

前回、チエだけが生き残った嵐の夜が少し見えてきました。そこにミチの父親と思しき人間の姿はありました。

しかし、ミチの姿はなく、何か惨劇があったことも朧げに見えてきました。ミチがどうなったか。そしてヨウとチエが出会ったシーンとどのように物語は繋がっていくのでしょうか?

硬い挨拶はここまで。セッション6をお楽しみください。

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