2018/12/31 「小宮一慶の日経新聞深読み講座」を読んで


おはようございます。

18年最後の日ですね。今年は一年が早かった。

と言うことで、今回は久しぶりの読書ネタになります。

先日にセミナーも聴講させていただきましたが、小宮一慶さんの著書「小宮一慶の日経新聞深読み講座」です。







この本を手に取った経緯

小宮さんのことはかなり前から好きな著者の1人でしたが、この書籍を知ったのはまったく別のことからでした。

それは、なかなか読む習慣がつかない「日経新聞」についてからでした。

昨年(2018/12/30時点での)に上司だったKさんがきっかけで、たまにではありますが日経新聞を買って読むようになりました。

そうなると今度は、この情報量の多い日経新聞の何を読むべきか?という問題が起きました。

新聞を残念な読み方してた

そもそも新聞を定期的に読んでなかったし。

上述の通り、読むようになっても、どこを読めばよいのか?何を読み取れば良いのかわからず。ただただ、自分の所属する会社の関連する記事だけ読んでました。

小宮さんから言わせると、非常に残念な読み方をしてるビジネスマンだったのです。

日経新聞から一体何が「読めるのか」

それでは一体何が残念で、日経新聞から何を読み取ると上手だというのか?

詳細は是非、本書籍をご購入いただき、年始にじっくり読んでいただければと思うのですが、特に僕が感銘を受けたのは

「社会の関心に自分の意識を合わせる」

ということでした。

自分の興味は自分が参加してる会社や知り合いの会社などだけになりがちです。

多少上手に読める人でも、そこに取引先の会社や業界まで視野が注意が多少広がるだけでしょう。

しかし、当たり前なことですが、そういった情報は毎日載ってるでしょうか?載ってない日は、何も読むとこないのでしょうか?

そんなことはもちろんないですよね。

実は、日経新聞から一番読み取るべきことは「社会の興味関心が一体どこにあるのか?」なのです。日経新聞社は、毎日情報を集めて、優先順位をつけて、紙面の中で我々に伝えてくれるのです。

「読めるために」意識すること(習慣)

ビジネスマンとして(経営者として)社会の関心に逆らってビジネスしたり会社経営をしたりして上手く行くわけがありません。

では日経新聞からそれらを読めるようになるために、小宮さんが推奨している習慣がいくつか紹介されています。

ここでも自分が今後やってこうと思った習慣を少しだけお伝えします。

それ以外ももちろん実行して行きたいと思ってますが笑

それは、

いくつかの記事や数値を関連づけて読んで行くこと。そして、そこから仮説を立てられるように思考できるようになること

です。

またそのためにも、気になった数値や記事はメモを取ること。また何かを記憶するときは具体的な数値も合わせて理解しておくと説得力が高まります。

読めるために「読むべき」キーワード

上述の通りの習慣をつけるにしても、日経新聞を読んで行く際に、見ておくと良い記事やコーナー、指標なども小宮さんの経験に基づいて教えてくれます。

【朝刊】

ワールドマーケット

前日の日経平均、日経アジア300、上海総合指数、円ドル相場、円ユーロ相場、長期金利、ドバイ原油

産業天気図(4半期ごと)

GDPを見る

個人消費(消費支出、街角景気)、企業の設備投資(全産業設備投資、機械受注)、貿易収支(輸出、輸入)

日銀企業短期経済観測調査(短観)

物価を見る

消費者物価指数、現金給与総額とともに

※物価だけ上がって現金給与総額が上がらなければ。。。

【夕刊】

NYダウ平均株価

国内金融

マネタリーベース、日銀当座預金残高、日銀帳尻、M3増加率

また、日経新聞を読むにあたって経済の知識や会計の知識も大事とのことで、そういった情報もかなりのページを割いて教えてくれています。

まとめ

と言うことで、この本は本当にオススメです。私のように日経新聞にやられてるカタ、まずは先輩である小宮さんの読むポイントを知ることはかなり重要です。

新年からまたチャレンジしていこうと思います。

小宮一軽慶の「日経新聞」深読み講座

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です